アスリートになるための心得を知ることができました。
アスリートが身につけている正しい姿勢というものは、心と体の2つが合わさって、姿勢というものになるということ。
まずは心の部分では、ポジティブシンキングが大切ということ。
印象に残っているのは、「成長に役立つ10の言葉」・「夢を叶える」の話です。「油断大敵」ではなく、「不満大敵」という言葉も印象に残っている。
次に体の部では、栄養・休養・運動の三大要素をしっかりとすること。その中で運動のコアの強化、柔軟性の獲得を昨日は実際にやった。柔軟性のトレーニングは、どの部位も伸びて、運動する前にやるべきだと思った。
コアトレーニングでは、柔軟性とも連動してでき、けっこうしんどかった。
肩甲骨のトレーニングは、とても効果的で放課後の部活でいつもより肩が軽く感じられた。
今回受けた授業で教わったことを忘れず、これからもトレーニングを日頃からやっていき、活かしていく。
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