200年の伝統と信頼

江戸時代1820年（文政3年）創始者武田菊松が沼隈郡田島村にて興した接骨醫院。
田島という地は、往来の寄港地として賑わっており、幕末の志士も多く来航している。
当時の接骨醫院には入院の為の小部屋がいくつもあり、そこで武士が痛めた身体の療養をされていた。
明治維新後の1903年に四代目武田藤兵衛が尾道に居を移す。
武田菊松が創始した接骨術は一子相伝・門外不出の秘伝の術として一族7世代で受継がれ、現在はこの国の様々な問題を解決するために広く門戸を開き、次代の治療家育成に力を注いでいる。

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私たちは地域の方々の怪我や痛みを治すだけではなく、カラダもココロも元気になっていただき、より豊かに人生を送っていただくことが目標です。
スポーツ現場や日常生活での怪我、一度良くなってもくり返す痛み、同じところばかり怪我を繰り返す。いろいろな痛みや問題を抱えながら生活をされている方も多いと思います。
繰り返す痛み、怪我には、体の使い方であったり、姿勢の悪さなど根本的な問題が必ずあります。しかし、それを解決すると痛み怪我をくり返さない良いカラダを作っていくことが出来ます。

タシマ接骨院ではその根本的な問題を解決するために、怪我の完治で治療を終えるのではなく、その先の根治、予防まで行っています。
現状のカラダの問題を解決し、皆様のこの先の人生がより豊かになるお手伝いが出来ればと思っております。

タシマ接骨院 院長松下　佳乃子