200年続く広島尾道の接骨院

捻挫について

通常の可動域とは異なる動きをした場合に、関節に存在している靭帯もしくは腱に傷がついて怪我を負ってしまう事を捻挫と呼びます。関節部分に存在している血管がダメージを受けて内出血を引き起こした際には内出血を引き起こした部分が大きく腫れるのも特徴です。

捻挫の原因と症状

原因については、スポーツに励んでいる時はもちろん、歩行している時に転倒したり、高齢者は階段を下りる時に発生する事もあります。

発生した時の症状は、度合いによって差異があり、軽度であれば痛みと共に腫れも小さいです。中度の場合は一部分的に靭帯が切れている状態なので、痛みも腫れも大きく見られますが、より一層顕著な重度になるとしっかりと靭帯が切れてしまっている様子から、痛みと腫れが非常に強いだけではなく、関節も安定的ではなくなります。

捻挫の事なら当院へお任せください

捻挫は関節であれば総じて発生する特性上、足だけに限らず手首や指にも見られますし、球技などをしている時に見舞われやすい突き指についても捻挫の一種です。捻挫は靭帯が損傷した場合、完治するまでに長い時間を要します。

症状を早期に改善するためにも、当院へお越しください。皆様のご来院を心よりお待ちしております。

エキテン接骨・整骨部門第1位