200年続く広島尾道の接骨院

梨状筋症候群について


梨状筋症候群とは、「梨状筋」と呼ばれる臀部にある筋肉がその下を走る坐骨神経を圧迫して引き起こされる疾患です。過度の運動や長時間のデスクワーク、外傷などはもちろんのこと、日常の生活パターンによる動作のクセによるものなど、梨状筋に負担のかかるようなことで起こりやすくなっています。

 

梨状筋症候群の症状


梨状筋症候群はその下を通る坐骨神経を圧迫して神経の走行に沿って痛みが出るため、主な症状についてはお尻の外側あたりに痛みがあり、太ももの後面にかけてしびれが出るケースが多くなっています。お尻だけが痛い場合もあれば下肢全体が痛む場合もあるなど症状は人によりさまざまですが、一般的に長時間座っていると症状は強くなり歩くと楽になります。

 

梨状筋症候群でお悩みの方は当院にお任せください

当院は患者様一人一人の症状に合わせて、最善の施術を心掛けています。患者様が痛みで憂鬱な日々から少しでも解放され、充実した生活を送れる様、親切・丁寧をモットーに心を込めて施術いたします。梨状筋症候群の痛みはタシマ接骨院にご相談ください。

エキテン接骨・整骨部門第1位