200年続く広島尾道の接骨院

有痛性外脛骨について

有痛性外脛骨

有痛性外脛骨は主に若年に多いスポーツ障害の一種です。成人になって疼痛が発症することも少なくありません。
 

有痛性外脛骨の症状

有痛性外脛骨の症状

有痛性外脛骨は内くるぶしに生じる疼痛が代表的な症状で、更に扁平足を伴ったり骨の隆起が見られることもあります。この疾患は過剰骨、つまり普通にはない余分な骨に関する症状で、15~20%くらいの人に認められています。
 
多くのケースでは骨の出っ張りが気になる程度ですが、痛みを感じる場合に有痛性外脛骨と診断されます。
 

有痛性外脛骨の原因

有痛性外脛骨の原因

有痛性外脛骨の原因については、過剰なスポーツによる負担や捻挫が引き金となることが多く、痛みを我慢しながら活動を続けると進行して症状が悪化するので注意です。打撲も有痛性外脛骨発症の切っ掛けになることがありますから、内くるぶし周りの怪我には気をつけたいところです。
 

有痛性外脛骨は当院にお任せください

スタッフ

当院では豊富な治療法の中から患者様のお身体の状態に合わせた施術を行います。大好きなスポーツを思いっきり楽しめるよう、痛みの出ない身体作りのお手伝いをいたします。有痛性外脛骨はタシマ接骨院にご相談ください。

エキテン接骨・整骨部門第1位