200年続く広島尾道の接骨院

ゴルフ肘について


大人のスポーツと言えば、ゴルフを思い浮かべる人は少なくありません。大人になると若い頃に比べ身体が硬くなることや、運動神経により普段動かさない部分を動かすことにより、痛みが生じるケースもあるかもしれません。その場合には、ゴルフ肘になる可能性が高いです。

 

ゴルフ肘の原因

ボールを打つ際に肘に無理がかかった状態でスイングを続けていたり、からだ全体を使わず手先でスイングしていることが原因に挙げられます。遠くに飛ばすならば普段使わない位の強い力を使いますが、これを1日何度も繰り返すことにより痛みが生じるわけです。特に初心者のゴルファーに多い症状と言われています。

 

ゴルフ肘と呼ばれていますが、腕を回転させたり手首を屈曲させるようなスポーツや日常動作など、ゴルフ以外が原因で発症することもあります。

 

ゴルフ肘の症状


ゴルフ肘の症状は関節の痛みが伴います。寝ている時など痛い部分を下にすることができなくなります。肘を触ると腫れていたり、熱感などがみられます。状態によっては、肘が上がらなくなるような事があるかもしれませんので、注意が必要です。

 

ゴルフ肘でお悩みの方は当院にお任せください

当院では多くの治療機器をご用意しております。患者様の症状に合わせて使うことで、早期回復も見込めます。肘の痛みを感じたら我慢せず、タシマ接骨院にお気軽にご相談ください。当院のスタッフがしっかりサポートいたします。

エキテン接骨・整骨部門第1位