200年続く広島尾道の接骨院

頸椎椎間板ヘルニアについて

頸椎椎間板ヘルニアは、年齢や性別など関係なく誰でも発症する可能性がある病気になります。

頸椎椎間板ヘルニアの原因

頸椎椎間板ヘルニアの原因については、20代から椎間板の加齢が始まるのですが、そのときに椎間板が変性することで髄核が飛び出し、脊髄や神経根を圧迫することで発症すると言われています。

悪い姿勢でのデスクワークや肥満、頭部に大きな負荷がかかる可能性があるアメフトやラグビー・柔道などの激しいスポーツなども発症する原因になります。

頸椎椎間板ヘルニアの症状

頸椎椎間板ヘルニアの症状については、軽度の場合には肩こりや首の痛み・手のしびれ・頭痛・めまい・耳鳴りなどが現れることがあります。進行するにつれて、首を反らす動きを制限されたり、腕のだるさや手のむくみなどが症状として現れることが多いです。

頸椎椎間板ヘルニアの症状が悪化すると物をうまく掴むことができなくなったり、手を思うように動かすことができない・転びやすいなどの運動機能障害が現れるようになります。

頸椎椎間板ヘルニアの事なら当院へお任せください

重症化すると首や腕などに激痛を伴い日常生活に支障が出る他、重い障害が残るケースもあります。頸椎椎間板ヘルニアの症状は、全身に悪い影響をもたらす病気に進行していくので、決して放置はせずタシマ接骨院へお越しください。

エキテン接骨・整骨部門第1位