目標を達成するアスリートに共通する心とからだの秘密
授業を受けて、ためになることばかりでした。
中でも、成長に役立つ10の言葉の③番の現状を変えたければグチをこぼすな、④番の脳は自分が抱いたイメージを実現しようとする(働く)、⑨番の実力ある奴なんていない実行した人間がいるだけという10コの中でも、私は3つのことが心に残った。
他にもプラス思考に向かう方法で、音楽・呼吸法・上を向く・プラス思考・セルフトーク・日誌という6つのパターンがありました。
中でも、幡中幹生先生は日誌が大切と言われていた。
日誌には目標を書くこと、自分の描くワクワクする未来イメージしつづけることが重要と言っておられました。
私の部活では、毎日日誌を書いているので改めてこんな意味があるんだなぁーと思いました。
からだづくりに必要な三大要素は、栄養・休養・運動でバランスのとれた食事したりするということを知りました。
コアの安定性をやるキャットアンドドックというトレーニングでは動き方が難しかったです。
先生のやっているのを見ると簡単にできそうでも、自分でやってみるとなかなかできなかった。
今日はお忙しい中、特別授業を行ってくださいありがとうございました。
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